9月某日、弟子が中学校の合唱コンクールのピアノ伴奏をするというので夏休みに入って直ぐの時期から二人三脚のようなレッスンが始まった。私が言わなくてもきちんと練習はする。だけど曲がめちゃくちゃ難しい。経験から、もしかしたら間に合わないんじゃないかと、そうなったら本人が一番困るし、周囲から非難されるんじゃないかとか。色々考えたものの本人が何が何でもやると言うので、あゝ、これは決死の覚悟なんだなと思い私も覚悟を決めた。
とは言え、時間も限られてるし、学校の勉強と運動の部活との両立、何度も諦めそうになりながらアメとムチ作戦。当の本人は全くブレず気がつけば何となく弾けるようになっている。
なんなんだろう。若いってすごいなと思うし、無我夢中って最強だなと改めて思う。
コンクール前夜、予定外のレッスンを高熱で休んだ。そのまま本番へ。
後日、本人曰く、高熱のせいで全く緊張しなかった、らしい。
やっぱりただ者ではない〜(o_o)