私の所属するオヤジバンドAMAKUSAのプログラム
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11月10日大阪メトロ長居駅5番出口すぐ
ライヴ&Bar DEPO
騒動の前にプログラム決まってましたんで。あちらが後なんで。悪しからず。
私の所属するオヤジバンドAMAKUSAのプログラム
11月10日大阪メトロ長居駅5番出口すぐ
ライヴ&Bar DEPO
騒動の前にプログラム決まってましたんで。あちらが後なんで。悪しからず。
乳がん、がテーマだった。若い方に癌患者が増えている。ゲストは矢方美紀さん。
9年前を思い出した。癌を告知された時のこと。医者の顔を見ながら、この人誰のこと言ってるんだろう、まさか私のことじゃないよね。可笑しいことに、1番最初に出た言葉は「演奏は続けられますか?」だったような。
有難い事に、演奏、続けております。
NHKだし失言しないように、デリケートな内容なので皆さん言葉を選んで話している感じ。
明らかに深刻な顔つきのゲストの方々の中で、矢方美紀さんは淡々と体験を話されていました。若いのに既に人生の多くを悟って病気を受け入れている感じだった。
彼女を見ながら涙が出てきた。私もその時生きようと必死で、とにかく家族のために、自分のために「神さま、この先苦難しかなくても生かしてください。」と手を合わせた。
お医者さん、家族、友人の支えがあって治療も一段落したけど失ったものもたくさんあって、
本当に辛いのは癌との闘いではなくて失ったものに気づいた時かもしれない。
命は助かったけど、その先の長い人生に病気と共に生きていく覚悟が無いと結局死んだように生きないといけなくなる。
癌患者も健康な人も希望がないと生きられない。
生きていることに感謝。
9月某日、弟子が中学校の合唱コンクールのピアノ伴奏をするというので夏休みに入って直ぐの時期から二人三脚のようなレッスンが始まった。私が言わなくてもきちんと練習はする。だけど曲がめちゃくちゃ難しい。経験から、もしかしたら間に合わないんじゃないかと、そうなったら本人が一番困るし、周囲から非難されるんじゃないかとか。色々考えたものの本人が何が何でもやると言うので、あゝ、これは決死の覚悟なんだなと思い私も覚悟を決めた。
とは言え、時間も限られてるし、学校の勉強と運動の部活との両立、何度も諦めそうになりながらアメとムチ作戦。当の本人は全くブレず気がつけば何となく弾けるようになっている。
なんなんだろう。若いってすごいなと思うし、無我夢中って最強だなと改めて思う。
コンクール前夜、予定外のレッスンを高熱で休んだ。そのまま本番へ。
後日、本人曰く、高熱のせいで全く緊張しなかった、らしい。
やっぱりただ者ではない〜(o_o)