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♪全曲演奏

10年以上前にsurus (スールース)というタンゴユニットを組んでいた時のヴァイオリ二スト
といつかブラームスヴァイオリンソナタを合わせようねと約束していて、昨年から1カ月に1回
デュオを楽しんでいる。2人とも忙しい中、誰かに聴かせるという事も無く只々2人で
合わせる。それがとても心地のよい時間で、同時に勉強になる。

お客様はいないのだから気楽だと思えばそうなんだけれど、
何より相手に対して失礼のないように、それよりも自分に対して満足できる演奏をしたいので本番さながらの緊張感が有る。

せっかくの機会だからブラームスを3曲しようという事から始まり、
ブラームスが終わったところで、次はモーツァルトとベートーヴェンも全曲合わせてみようという事になり今日までにブラームス3曲、モーツァルト12曲、ベートーヴェン5曲を終えた。
昨年夏にモーツァルトから1曲演奏する機会が有り、またどこかでチャンスがあると
思い続けてるのだけど、ずっと練習していくと、その作曲家の癖がよく分かる。

ああ、ブラームスはこの時すごく幸せだったんだろうな、とか、
ベートーヴェンはなぜこんなに苦しんでるのだろう、とか。

1曲ずつの解説と私の感想を記録するべきだったなぁ(>_<) 今からでも書いてみようかなぁ❤️