昨日は月一の勉強会。バイオリニストとのデュオでモーツァルトソナタKV526とベートーヴェンソナタOpus 30Nr.3。
モーツァルトKV525アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク、KV527オペラ《ドン・ジョバンニ》。KV526は1787年に作曲されている。イ長調の明るく快活な曲だけれど、KV300番台のような勢いが無いように感じる。でも2楽章は美しいし演奏技術も要求される。
いつも思う事だけど、ピアノを習う生徒はバイオリンソナタを勉強するべき。ピアノソナタより断然モーツァルトを理解できる。バイオリンソナタを勉強してからピアノソナタを勉強したら解釈も演奏も劇的に変わるのになあ!
もう一つ面白い発見。2楽章の途中、あれ?これってナニコレ珍百景のBGM(言わずと知れた展覧会の絵の《キエフの大門》)じゃないの?と思わせるコード進行。ああ、もう珍百景にしか聴こえない💦
ベートーヴェンソナタ、これはなかなかの名曲だ❤️1楽章はベートーヴェンの代名詞フォルテ&subit (直ぐに)ピアノ、そしてスフォルツァンド(一瞬めっちゃ強く)のオンパレード。2楽章はメヌエット形式で3連符と16分音符のマッチングが美しい。3楽章が最高。舞曲を思わせる楽しいリズムに唄い出したくなるメロディ少しジプシー的要素もあってどんどん音楽にのめり込んでいくような…。気がつけば外は夕暮れ、音楽に没頭した至福の刻は私の心を潤わせ満たしていく。
ああ!幸せ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
さて、お次はいよいよOpus 47クロイツェル。楽しみだ〜!