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♪Christmasの贈り物~O Holy Night(12/7)

7日目はオー・ホーリーナイトです。
邦題はさやかに星はきらめき。フランスの作曲家アドルフ・アダンのクリスマスキャロルです。

私はこの曲を聴くと人恋しくなります。人は一人では生きられないもの。誰かが側に居るということは幸せなことです。

今回の♪Christmasの贈り物~ではたくさんの方に嬉しいコメントを頂き、毎日励みになっています。

そして、私のホームページを作って管理してくれているKanakoさん。
学生の時、うちにピアノレッスンに通っていて、今は可愛らしい娘さんのお母さんです。
レッスンに来ていた頃から才女で、ピアノの音色がとても美しい素敵な女性です。
私が思い付きと感覚で喋りまくったことを直ぐにメモして冷静に的確に形にしてくれます。彼女ほどの頭脳があればどこに居ても何をしても重宝がられるでしょう。

人にはそれぞれ得意分野があって、それをお互いに出し合えばきっとどんな夢も叶えられるでしょう。

25日までたくさんの皆様に支えて頂き、私の夢を叶えます。
そして皆様にも幸せが訪れますように。

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♪Christmasの贈り物~グリーンスリーブス(12/6)

6日目はグリーンスリーブスです。

私はアンサンブルで色々な楽器と合わせた時に相乗効果で魂が震えるような瞬間が大好きです。
と、同時に私の原点はピアノソロ演奏です。大学生の時からプロとして演奏するようになり、今までに培ってきた私にしかできない音楽をこうして皆様にお聴き頂くことは演奏家としてこの上ない喜びです。

さて、私の「グリーンスリーブス」のイメージはエミリー・ブロンテ作の「嵐が丘」です。
少女の頃に夢中になって読んだ小説の中の登場人物は私の世界とは全く違う世界に生きる憧れの存在でした。
動画はイングランドの丘のイメージです。ヒースの花が咲く丘ってどんなだろう…
夫のセンスが光っています!

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♪Christmasの贈り物~ジングル・ベル(12/5)

5日目はジングル・ベルです。
どうしても(2日続きましたが、どうしても=何がなんでも=拘りを持って)鈴の音色が欲しかったのでピアノレッスンに来た生徒さんをつかまえていきなり「貴女、これやって」と鈴を渡され、初見の楽譜を見せられ、ここは休んでここから入ると口で打ち合わせ。準備もなにもしないでTAKE1でOKとなりました。
途中から腕がしんどくなったらしく微妙にずれていくところがまた絶妙に良いのです。

鈴奏者…みさえさん、あかりさん

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♪Christmasの贈り物~AveVerumCorpus(12/4)

4日目はモーツァルトの「アヴェ・ベルム・コルプス」です。
どうしてもオルガンの音色で弾きたくて家にある電子ピアノで録音したらポコポコと打鍵音が聴こえてしまうので、何となく足踏みオルガンっぽく聴こえるからそのままアップしようかとも思いましたが、機械音痴のわたくしがスピーカーというものに繋いで挑戦してみましたところ、見事にポコポコ音は無くなりました!
ということで、オルガンの世界に浸ってお聴きください。

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♪Christmasの贈り物~もろびとこぞりて(12/3)

3日目は「もろびとこぞりて」です。
今回、クリスマス曲を準備するのに30数年前に某レストランでピアノ演奏していた時のファイル(まだ保管していた!)を開いてみたらその当時のレストランの香りがしました!
一気に記憶が甦り、よくぞここまで続けてこられたなと色々なことに感謝したい気分になりました。
バブリーバージョンもろびとこぞりてです。

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♪Christmasの贈り物~もみの木(12/2)

2日目は「もみの木」です。
外国のクリスマス映画で必ず大きなもみの木が飾ってありますね。
私のもみの木のイメージは、アルプスの少女ハイジと、メグ・ライアン主演の恋人たちの予感と、シベリウスのもみの木です。今年はどんなツリーにしようか、ワクワクします!

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♪Christmasの贈り物~クリスマスの12日(12/1)

街にイルミネーションが灯り、人々が忙しそうに行き交う12月が一年の中で一番好きです。
今年幸せな一年だった人もそうでなかった人も新しい年が希望に満ちた素晴らしい日々になりますように…祈りを込めて、今日からクリスマスの25日まで毎日私の演奏をお届けします。
ピアノの他、ハンドベルや効果音を使ってクリスマス気分を盛り上げたいと思っています🎄

1日目は「クリスマスの12日」。
クリスマスまでの日々、今年はどんな飾りにしようか、誰と何を食べようか、ワクワクしながら用意する様子を想いながらお聴き下さい。

画像は私の家のツリー。
娘が生まれた時に購入しました。

今年はピアノの生徒さんにリレーでオーナメントを飾ってもらいました。「幸せのツリー」です。

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♪ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調

今年は、今年こそは長年弾きそびれていたショパンピアノコンツェルトコンサートを開催するはずが
ショパンどころか中止された演奏会はいくつあるか(>_<)

私だけでなく今年は全ての人の時間を止めた歴史に残る不幸な2020年になってしまいました。

が、不幸なだけではなかったと思います。突然時間の流れがゆっくりになり、自分を見つめ直すための貴重な休みとなりました。
自分にとって1番大切な物や事がらと向き合えました。

ショパンもそのうちの一つです💖

ショパンというのは、ピアノを勉強する人には避けて通れない作曲家です。
メロディーの美しさから誰にとっても弾いてみたい作曲家の1人だし、普通に弾くだけでドラマチックになる。
だからこそ難しいのだという事になかなか気付かず、何の根拠もなく自信満々で弾いていた若い自分と、これで良いのかと迷いながら、その先の確証に満ちた自信の中でなかなか思うように弾けない自分。

今年2回も中止になったショパンコンサート。
演奏するはずだったホールでのリハーサルの様子を録画しました。

五重奏版楽譜を基本に音が少ない箇所はカルテットメンバーがそれぞれ足したり、もちろんピアノソロ以外のオーケストラ部分もピアノも参加したりして5人が持てる力を結集したスペシャルな演奏になりました。
4人だけの伴奏とは思えないエネルギッシュな演奏です。
そして、300人のお客様から拍手を頂いてるような感覚になるリハーサルを見守って下さった5人の方々の応援。

何も加工しないでホールの響きそのままの録音です。

思いっきり間違えたり派手に音を外したりしています。
今の私の実力です。

来年はどの人にとっても明るく素晴らしい年になりますように。

2020年12月31日記

《ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調1楽章》

《ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調2楽章》

《ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調3楽章》

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♪至福の音楽の刻

昨日は月一の勉強会。バイオリニストとのデュオでモーツァルトソナタKV526とベートーヴェンソナタOpus 30Nr.3。
モーツァルトKV525アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク、KV527オペラ《ドン・ジョバンニ》。KV526は1787年に作曲されている。イ長調の明るく快活な曲だけれど、KV300番台のような勢いが無いように感じる。でも2楽章は美しいし演奏技術も要求される。
いつも思う事だけど、ピアノを習う生徒はバイオリンソナタを勉強するべき。ピアノソナタより断然モーツァルトを理解できる。バイオリンソナタを勉強してからピアノソナタを勉強したら解釈も演奏も劇的に変わるのになあ!
もう一つ面白い発見。2楽章の途中、あれ?これってナニコレ珍百景のBGM(言わずと知れた展覧会の絵の《キエフの大門》)じゃないの?と思わせるコード進行。ああ、もう珍百景にしか聴こえない💦

ベートーヴェンソナタ、これはなかなかの名曲だ❤️1楽章はベートーヴェンの代名詞フォルテ&subit (直ぐに)ピアノ、そしてスフォルツァンド(一瞬めっちゃ強く)のオンパレード。2楽章はメヌエット形式で3連符と16分音符のマッチングが美しい。3楽章が最高。舞曲を思わせる楽しいリズムに唄い出したくなるメロディ少しジプシー的要素もあってどんどん音楽にのめり込んでいくような…。気がつけば外は夕暮れ、音楽に没頭した至福の刻は私の心を潤わせ満たしていく。
ああ!幸せ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

さて、お次はいよいよOpus 47クロイツェル。楽しみだ〜!